飲みドコロ最近書いてなかったので、市内のバーを一挙連名。 やっぱり飲みに行くところはどうしても近場になってしまう。まあ、いってみれば、のめればどこでもいいや!的? でも、雰囲気よければすべて由、じゃないけど、まあがさがさしてるよりはちとおちついてたり、いい男や女がいっぱいいるほうが見てて楽しい!? Cheers、Forbes、Angel、Three Monkeysあたりは、がさがさ!だけど、まあとりあえず飲みましょか、というときに。パブ、という雰囲気を感じるにもいい。 Split、CBD、Art Hotelなんかはちょっと気取ります(か?)、少し高くてもやや静かなほうがいいかな、のときに。 Merchant Hotelはホテルなわりに、お値段もそこそこでワインも多い。雰囲気はそれほどないが静かにすごせる。W Hotelは、場所が離れているだけありちょっと違うぞ、的バー。カルト宗教的なデコのホテル(説明むずかしい)で、他にはない感じ、気分よ~く二人のムードを高めたいときにいってください!?あとでおなかが減ったら、外に出て、超有名なミートパイ&ホットドッグを。これで気分は超オージー。あれムーディじゃない!? いずれもHILTON HOTEL内にあるバー(パブ)。GABのほうはモダンインテリア(・・・てゆーより、単にシンプル)、Marble Barのほうはゴシック調のヨーロピアンなパブ。が、どっちもBGMは割と古めのロックやポップってのがオーストラリアっぽい。Marbleはそのインテリアと暗めの雰囲気から年齢層も高いが、特に週末はいつも一杯の人でにぎわっています。 飲みドコロ、っていうか、食べドコロでもいいんだけど。 食べドコロのほうで紹介した、Cockle Bay Wharfのさらに北側に新しく開発されたワーフ。クルーズ船の出航場所でもあります。まだ新しく人もすくないので、ちょっと隠れ家ぽく、でも明るくオープンな感じで飲めるところ。 コックルベイにもある、Nicksというレストランの支店や、Cargo Lounge/Barという軽食と飲み物のレストランなど。 オープンテラスで港に舞うかもめを見ながら昼間に一杯・・・いいね~ 以前いいましたがこっちは“ホテル”、という名のパブが多いのですね。これもその一つ。ロックスの裏通りにある隠れ家的人気のパブ。1913年オープンという歴史あるところらしい。自家製のビールや、ピザなどが人気。 いつも沢山のローカルが飲んでます。 先日また前を通ったら名前の部分、@じゃなくてMENTのEに○だった・・・エットマーク?なの出せないよ~; いつも前を通るたびに、「いつか入ってやる~」 にらむなよ と思っていたバー。なぜやや遠巻きにみていたかというと、ここは新しくてとってもスノッビー(気取ってる)な感じで、いつも夕方は会社帰りのエリート(・・・っぽく見える)白人で埋まっており、アジア人は入れないらしいよ、などとまことしやかにささやかれていたからなのだ。そんなこたぁない!オーストラリアだよ、ここは。 まあとにかく、まず作りがかっこいい。ヨーロピアン調のデコなのだが、入り口はオープンスタイルでハイシーリング。中央に大きなカウンターがあって、奥には竹なんか植えてある中庭もある。実はここ、ホテルでもあって(といっても30室程度)全室ブルガリのアメニティで揃えているという、これもまたスノッビ-なやつなのだ。そして何がびっくりって、カウンターにいるバーテンのお兄さんお姉さんがちょっと見かけないくらいみんな美形!(わざとだな、これは) と、あくまでもどこまでも気取りやさん。 でもバーではみんな賑やかで、値段もビールは$4ワインやカクテルでも$6~と 普通。もちろん、誰でも入れます。 飲みどころ...っていうわけでもないんですが、今のとこ教えてもらったなかで日中待ち合わせたりちょっと飲むのにいいところ。ここは映画マトリックスの舞台としても有名のようですが、もともとあった歴史的な古い建物(郵便局だった)を使っていて、その一部もそのままつかわれているので下にあるバー・カフェ・レストランも一部が古い壁が剥き出しになったようなところがあっておもしろい。地下といっても吹き抜けになっていて明るく、レストランはいわゆる回転寿司のベルトコンベア-が回ってたりしてちょっと興味を引かれる。また、ワインをはじめチーズやなぜかブッチャ-(肉や)があって買ってかえれるなど高級デリカテッセンのようにもなっているので、こじゃれた持ち帰りにもよさそう。 ジャンル別一覧
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